艦娘ゆかりの地を訪ねて~16隻目

舞鶴鎮守府
(現在は造船所・舞鶴地方隊・赤レンガ倉庫など)


鎮守府①:舞鶴海軍工廠ジャパン マリンユナイテッド舞鶴事業所
造船
住所:京都府舞鶴市余部下1180
最寄駅:京都交通バス ユニバーサル造船前降りてすぐ(西舞鶴・東舞鶴からバスで20分前後)
乗車するバス:西舞鶴から東西循環線(右回り)・東舞鶴から東西循環線(左回り)





ゆかりの艦娘
島風 如月 吹雪 初雪 敷波 大潮 陽炎 菊月 野分 秋月
夕雲 天津風(二代目) 漣 響 霰 早霜 春雨 海風 嵐



海軍工廠(かいぐんこうしょう)とは海軍直営の軍需工場の事で舞鶴以外だと横須賀・呉・佐世保が有名で
提督達が聖地巡礼として訪れる所でもあります。その舞鶴海軍工廠では4/23に実装された天津風や艦これ看板娘とも言える島風、戦後ソ連に渡り『ヴェールヌイ』(真実の、信頼できる)という名前を与えられた響、
主人公吹雪などの生まれ故郷として知られてます。


造船2
そんな縁があって今年2月に艦これイベントが行われ地元特産の海産物が食べれたりと好評だった模様。
ちなみにイベントが行われたのはここではなく造船所より東にある赤レンガ倉庫。


ドッグ
戦後解体された海軍工廠は民間の造船会社に渡り、現在ではジャパンマリンユナイテッド舞鶴事業所が造船業を引き継ぎ艦艇建造を行っています。最寄バス停の『ユニバーサル造船前』はIHIと合併する前の名前。
なお、『艦娘ゆかりの地を訪ねて~13隻目』でご紹介した大鳳・利根・筑摩(二代目)の眠る舞鶴海軍墓地は
ここより西へ20分ほど歩いた場所にあります。




鎮守府②:舞鶴鎮守府舞鶴基地
愛宕前
住所:京都府舞鶴市余部下1190
最寄駅:京都交通バス 自衛隊桟橋前降りてすぐ(ユニバーサル造船前の隣)西舞鶴・東舞鶴バスで20分前後
乗車するバス:西舞鶴から東西循環線(右回り)・東舞鶴から東西循環線(左回り)





ゆかりの艦娘 天津風(三代目)

あまつかぜ
日本初の艦対空ミサイルを装備した護衛艦で三菱重工業長崎造船所にて建造され1963年に就役、1980年には海上自衛隊初参加となった環太平洋合同演習に金剛型2番艦比叡の名を継ぐ護衛艦『ひえい』と共に派遣されるなど30年間に渡り日本の海を守り続けました。その後老朽化に伴い若狭湾沖にて対艦ミサイルの実艦標的としてその生涯を終えました。画像の錨は今回実装された天津風(二代目)の名前を受け継ぐ三代目護衛艦『あまつかぜ』に使用されていた物で場所は舞鶴基地の入り口付近右側にあります。


愛宕後ろ
舞鶴といえば海上自衛隊の基地見学、そしてここ舞鶴には二隻のイージス艦『あたご』『みょうこう』が整備用の港として停泊します。自衛隊基地の前身は勿論ご存知の舞鶴鎮守府、1901年に開設さましたが1923年のワシントン海軍軍縮条約により要港部と工作部という機関に格下げされました。その後1939年に復活、様々な駆逐艦を建造し終戦後に解体され現在に至る。
基地見学に予約は要りません、受け付けで住所や氏名などを書いて入場許可証を貰えば見学できます。
日によって艦の上に乗船して主砲やミサイルなどの武装を見ることも可能、公式のカレンダーで確認を。


妙高前

妙高後ろ
そしてこちらは護衛艦『みょうこう』。残念ながら中破時のようにダイナミックな吹き飛び方はしてませんでした。
『177』の方が護衛艦『あたご』で現在最新のイージス艦です。ここに後2隻新たな艦が建造されます。


ましゅう前

ましゅう後ろ
ましゅう型補給艦1番艦『ましゅう』、いずも型護衛艦『いずも』が就役するまでは自衛隊最大の船で真水や
燃料を補給します。建造したのは三井造船。


記念館
こちらは旧日本海軍の資料が展示されている海軍記念館。場所は舞鶴基地を出て右折し5分ほど歩くと道路向かい側にある海上自衛隊つつじヶ丘宿舎の敷地内にあります。記念館の外観は撮影出来ますが館内は
撮影禁止です。受付で名前や住所を書いて入場許可を貰いましょう。


記念館にて
記念館のある西側には機関車が展示されてます。舞鶴線の支線で使われていたそうです。




鎮守府③:旧舞鶴海軍軍需部本部地区舞鶴赤レンガ倉庫群
煉瓦
住所:京都府舞鶴市北吸1039-2
最寄駅:京都交通バス 市役所前降りてすぐ(舞鶴市役所の隣)西舞鶴・東舞鶴からバスで20分前後
乗車するバス:西舞鶴から東西循環線(右回り)・東舞鶴から東西循環線(左回り)



旧舞鶴海軍軍需部本部地区に現存する12棟の赤レンガ倉庫で国の重要文化財及び近代化産業遺産。舞鶴の代表的な文化財で1901年と1918年に建てられた倉庫は旧日本海軍の兵器倉庫や衣料などに使用された。現在では観光地として整備されおり舞鶴の歴史や戦後の引き揚げに関する写真・鎮守府時代の展示品が置かれ、『坂の上の雲』『男たちのYAMATO』などの映画やドラマのロケとしても使用される事でも有名。一部倉庫は今でも舞鶴基地の倉庫として使われている。


第三水雷庫
ここは第三水雷庫で道路側に位置してます。この空き具合を見るとイベント会場とかに使われるのかな?


電車
こちらは別の倉庫。こんな感じに資料やら展示物が設置されてます。で、こいつは1904年鎮守府時代に物資や兵隊を輸送するため開設され、中舞鶴線(1972年廃止)としてこの場所を走っていたディーゼル機関車。


とーごー
舞鶴鎮守府初代司令長官・東郷平八郎と一緒に記念撮影。


歴史
昭和初期から戦後までの歴史。


レンガ
外から見たレンガ倉庫。展示物や資料があるのは左右の倉庫。


新世界
通天閣なんてなかった。というわけで舞鶴海軍墓地から由良神社を経ての舞鶴鎮守府のご紹介は終りです。
舞鶴引揚記念館や遊覧船も行きたかったのですが日帰りだったので時間切れ、次回の楽しみにしますか。




京都交通公式とバス時刻表
京都交通

東西循環線(右周り)時刻表

東西循環線(左周り)時刻表


舞鶴地方隊公式
舞鶴地方隊





艦娘ゆかりの地を訪ねて~まとめページ

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